主任牧仕 重田稔仁(しげたとしひと)

1962年 鹿児島奄美大島生まれ
熊本マリスト学園卒、成蹊大学法学部卒
リージェントカレッジ(カナダ)卒
一男一女の父親
20歳の誕生日、大久保百人町にある淀橋教会にほろ酔い加減で足を踏み入れたのが、
1982年10月10日の日曜礼拝でした。
初めて見聞きしたキリスト教会の礼拝に神の臨在を体験し、キリストの救いの招きに応答
してキリストを私の主と告白し、同年のクリスマス礼拝でパプテスマの恵みに与りました。
以来、36年間キリストと共に生かされています。きよめキリスト教会の牧師として、私は主
イエスの福音宣教とキリストの身体なる教会を建て上げるためこの教会に連なる主にある
兄弟姉妹と共に喜んで奉仕したいと願っています。
12月24日 EMMAUS「FRIENDS」のCDがリリースされました。
副牧仕 串山律子(くしやまりつこ)

日本イエスキリスト教団香登教会にて高橋虎夫牧師より中学三年の時に洗礼を受ける。
JTJ宣教神学校を卒業
関西聖書神学校で聖化論等を二年聴講をする
2023年9月17日に重田牧師より按手を受ける。
宣教士 黃家琦(ファン・ジャッキー)

仙台に国費留学した時、神と人格的に出会い、教会生活を送り始めた。その後、献身の召しを受け、JMTS日本宣教神学校にて神学訓練を受けた。2011年の東日本大震災の後、「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣く」(ローマ12章15節)という心を持ち、諸教会と共に被災地に入り、避難所と仮設住宅の方々に仕えながら、福音伝道し、2014年に石巻中央キリスト教会を開拓した。
2020年3月に安息年と宣教報告のため、一旦台湾に戻り、台北靈糧堂(Bread Of Life Christian Church in Taipei)の教会員、同教会の「宣教&教会開拓部」のフルタイムスタッフとなり、「未来宣教師実習計画」の講師にも携わっていた。
2024年8月台北霊糧堂から派遣され、現在は東洋宣教団きよめキリスト教会協力宣教師。